商品情報にスキップ
1 1

22kVモールド変圧器劣化診断手法の確立に向けた基礎検討について

22kVモールド変圧器劣化診断手法の確立に向けた基礎検討について

通常価格 ¥440 JPY
通常価格 セール価格 ¥440 JPY
セール 売り切れ
税込

カテゴリ: 全国大会

論文No: 180-181

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

タイトル(英語): Basic Study for establishment of deterioration diagnosis of 22kV molded transformer

著者名: 佐藤 正春(東京電力パワーグリッド),高山 亮(東京電力パワーグリッド),臼井 樹也(東京電力パワーグリッド),黒田 伸祐(東京電力パワーグリッド)

著者名(英語): Masaharu Sato,Tohru Takayama,Tatsuya Usui,Nobuhiro Kuroda

キーワード: モールド変圧器,劣化診断,22kV,部分放電,現場施設環境

要約(日本語): 都心部の電力設備に多く採用されている22kVモールド変圧器の劣化診断については,確立された手法がない現状にある。有望な方法として内部より発生する部分放電を捉えることが検討されているが,閾値や現場施設環境における有効な測定が困難である。今回現場施設状態での診断手法の確立に向けた基礎検討として,撤去された実機を用いて部分放電の取得と周波数成分の解析を行った。

本誌掲載ページ: 7-109 p

原稿種別: 日本語

販売タイプ
書籍サイズ
ページ数
詳細を表示する