送電ケーブル接続部の非破壊X線検査に向けた画像処理による内部構造の鮮明化
送電ケーブル接続部の非破壊X線検査に向けた画像処理による内部構造の鮮明化
カテゴリ: 全国大会
論文No: 232-233
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Image Processing for X-ray Inspection of Power Transmission Cable Joints
著者名: 吉田 有輝(大阪工業大学),髙宮 陸(大阪工業大学),児島 稔記(大阪工業大学),神納 貴生(大阪工業大学),穂積 直裕(豊橋技術科学大学),名古屋 芳久(古河電気工業),岩崎 公裕(東京電力パワーグリッド)
著者名(英語): Yuki Yoshida,Riku Takamiya,Toshiki Kojima,Takao Jinno,Naohiro Hozumi,Yoshihisa Nagoya,Kimihiro Iwasaki
キーワード: X線診断,HDR画像処理,劣化診断,送電ケーブル
要約(日本語): ケーブル接続部の非破壊検査には,X線などによる放射線透過画像が利用されている.しかし,金属で被覆された部品はX線が透過しにくいため,撮影された画像はコントラストが低く,熟練した技術者であっても目視による検査は困難である.本研究では,HDR画像処理技術に基づき検査対象部の鮮明化を実現すると共にケーブル接続部だけでなく,これまで目視検査の困難であったすべてのX線検査における精度向上を志向する.本論文では,送電ケーブルの接続部において劣化により発生する変形を対象とし,X線画像中の対象部を鮮明化した.また,本鮮明化により変形を表す画像特徴のみが強調されるため,その画像特徴を用いた劣化診断システムも検討した.
本誌掲載ページ: 7-143 p
原稿種別: 日本語
受取状況を読み込めませんでした
