水トリー劣化信号のウェーブレット解析
水トリー劣化信号のウェーブレット解析
カテゴリ: 全国大会
論文No: 242-242
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Wavelet Analysis of Detected Signal due to Water Tree
著者名: 山口 龍馬(宮崎大学),三宅 琢磨(宮崎大学),迫田 達也(宮崎大学),泉川 毅(東京電力パワーグリッド),吉澤 輝(東京電力パワーグリッド),廣川 光晴(東京電力パワーグリッド),佐藤 英章(東京電力パワーグリッド),春山 浩(東京電力パワーグリッド)
著者名(英語): Ryouma Yamaguchi,Takuma Miyake,Tatsuya Sakoda,Tsuyoshi Izumikawa,Teru Yoshizawa,Mitsuharu Hirokawa,Hideaki Sato,Hiroshi Haruyama
キーワード: 電力ケーブル,ウェーブレット解析,残留電荷法,劣化位置標定
要約(日本語): 1980年代以降、CVケーブルにおいて3層同時押出し方式(以降、E-Eケーブルと記載)の採用、乾式架橋等の水トリー対策によりケーブルの絶縁性能は大幅に向上している。しかし、近年、E-Eケーブルにおいても水トリーが散見され始めた。水トリー劣化したE-Eケーブルと健全なE-Eケーブルが混在する配電線網において、水トリーE-Eケーブルの劣化度を把握するとともに、同ケーブルの位置を特定することができれば改修コストを大幅に低減できる。本報では、時間周波数解析が可能な離散ウェーブレット解析を用いて水トリー劣化を反映した残留電荷による位置標定のための、検出信号の特徴量抽出を試みた結果について報告する。
本誌掲載ページ: 7-149 p
原稿種別: 日本語
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