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加速劣化試験を実施した6.6kV CVケーブルの水トリー劣化調査―水トリー伸展の評価と橋絡水トリーの発生について―

加速劣化試験を実施した6.6kV CVケーブルの水トリー劣化調査―水トリー伸展の評価と橋絡水トリーの発生について―

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 245-246

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

タイトル(英語): Investigation of Water-tree Degradation of 6.6kV XLPE Cables after Accelerated Water-treeing Test- Evaluation of Water-tree Extension after Accelerated Water-treeing Test and Occurrence of Penetrated Water Tree-

著者名: 牧野 広俊(東北大学),八島 政史(東北大学),栗原 隆史(電力中央研究所),佐藤 智之(東北電力),坂田 学(東北電力)

著者名(英語): Hirotoshi Makino,Masafumi Yashima,Takashi Kurihara,Tomoyuki Sato,Manabu Sakata

キーワード: CVケーブル,三層同時押出,水トリー,加速劣化,水トリー長の体積密度分布

要約(日本語): 乾式架橋かつE-E(E;Extrude)方式の6.6kVのCVケーブルは水トリー対策の一環として導入されたが,劣化判定基準が設定されておらず,耐用年数も明確ではない。劣化判定基準の構築のためには,加速劣化試験によって水トリーを伸展させ,直流漏れ電流値などの劣化指標との関連性を考慮する必要がある。本研究では,水トリーを伸展させる加速劣化手法について検討するため,経年20年程度の撤去ケーブルを水槽に浸漬させ,温度条件を変えて加速劣化試験を行い,加速劣化試験前後での水トリー長の体積密度分布を比較した。その結果,温度条件としてヒートサイクルを適用することが水トリーの伸展に大きく影響を与えていることが確認できた。また,ヒートサイクルを適用したケーブルAには,橋絡水トリーが発生していた。

本誌掲載ページ: 7-151 p

原稿種別: 日本語

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