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優先度変更機能を備えたREMONの提案と検証

優先度変更機能を備えたREMONの提案と検証

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-014

グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集

発行日: 2020/03/01

タイトル(英語): Proposal and verification of REMON with priority change function

著者名: 村山徹(大阪電気通信大学),南角茂樹(大阪電気通信大学)

著者名(英語): Toru Murayama (Osaka Electro-Communication University),Shigeki Nankaku (Osaka Electro-Communication University)

キーワード: RMEON|リアルタイムOS|優先度変更機能|レモン|リアルタイムオーエス|ユウセンドヘンコウキノウ

要約(日本語): 私たちの身の回りには家電製品や自動車、自動二輪車など多くの組み込みシステムが使用され、日常生活に欠かせないものとなっている。組み込みシステムにはリアルタイムOS(RTOS)が使用されている。しかしながらRTOSを使用する場合、開発のためのリソースを多く使うことのできないものも存在する。そこで我々はリアルタイム組み込み簡易モニタ(Real-time Embedded MONitor : REMON)を提案した。REMONはリソースが限られRTOSを搭載できない小規模なシステムであってもRTOSと同等の排他制御を実現できる基本ソフトウェアである。REMONには優y先度変更機能はない。そこで、本研究ではREMONに優先度変更機能を追加することを提案する。優先度変更機能とは、ディスパッチャーが優先度配列の要素を参照し、特殊なケースがあった場合参照する順番をその要素順に変更する。これにより特殊なケースで低優先度処理によるデータ操作が必要になった場合、優先度変更機能を利用することで高優先度処理を行えるようになる。本研究ではHEWのウォッチャーという機能を使用し変数の値を見ることで優先度変更が行われているかの検証を行った。

本誌掲載ページ: 19-21 p

原稿種別: 日本語

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