REMON for AVRの提案と評価
REMON for AVRの提案と評価
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-016
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): REMON for AVR proposal and evaluation
著者名: 岩本海斗(大阪電気通信大学),南角茂樹(大阪電気通信大学)
著者名(英語): Kaito Iwamoto (Osaka Electronic-Communication University),Shigeki Nankaku (Osaka Electronic-Communication University)
キーワード: RTOS|ISR|ICB|REMON|AVR32|リアルタイムオーエス|アイエスアール|アイシービー|リアルタイムエンビデッドモニター|エーブイアール32
要約(日本語): 現在, 多くの家電製品や産業製品において組み込みシステム技術が使用されている.組み込みシステムでは, リアルタイム性が重要視される. リアルタイム性とは, 入力から出力までの処理に定められた時間的な制約を遵守する性質のことである. 組み込み製品は, このリアルタイム性の向上のためにRTOSが搭載されることが多い. しかしながら, RTOSは, OSの処理を実現するための割り込みによって, ISRの開始時間が遅れ, 割り込み応答性の低下に繋がる. そこでこの問題を解決するために, 我々は組み込みリアルタイム簡易モニタREMONを提案した. 本研究では, Atmel社の提供するAVR32用のREMONを提案し, 動作検証と速度の測定を行った.このAVR32へのREMON適用のために, 保存するコンテキスト情報の変更を行い, ロジックアナライザを使用して割り込み発生からISRが起動するまでの時間を測定した.
本誌掲載ページ: 23-25 p
原稿種別: 日本語
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