ダイポールモデルに基づく同軸ケーブル用2線変換治具からの放射ノイズ特性に関する検討
ダイポールモデルに基づく同軸ケーブル用2線変換治具からの放射ノイズ特性に関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-027
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): Emission Noise Properties from a 2-Wire Conversion Tool for a Coaxial Cable discussed by Dipole Model
著者名: 大石雄介(九州工業大学),BandiTuvshinbayar(九州工業大学),大塚信也(九州工業大学)
著者名(英語): Yusuke Oishi (Kyushu Institute of Technology),Tuvshinbayar Bandi (Kyushu Institute of Technology),Shinya Ohtsuka (Kyushu Institute of Technology)
キーワード: 放射ノイズ|ダイポールモデル|PCB|EMC|ホウシャノイズ|ダイポールモデル|ピーシービー|イーエムシー
要約(日本語): 電気電子部品のEMC対策として放射ノイズを理解することは重要である。本論文では、同軸ケーブルを芯線と接地線の2つの線路に分岐する変換治具(2WC)をプリント基板とSMA端子で作成し、この治具を対象に、バイコニカルログペリオディックアンテナを用いて放射ノイズ特性を調べた。さらにダイポールモデルに基づき放射ノイズ特性を検討した。その結果、2WCを同軸ケーブルに接続する事でノイズが放射されることを確認し、同軸ではないダイポール形状の部位があると、特定帯域に限定せず、全測定帯域でノイズが放射されることがわかった。また、放射ノイズのピークは治具の線路の長さによって決まることがわかった。
本誌掲載ページ: 38-39 p
原稿種別: 日本語
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