電流知覚実験のための人体インピーダンス測定
電流知覚実験のための人体インピーダンス測定
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-030
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): Human Body Impedance Measurement for Current Perception Experiment
著者名: 上村佳嗣(宇都宮大学),松本尚也(宇都宮大学),佐藤健(八戸工業高等専門学校)
著者名(英語): Yoshitsugu Kamimura (Utsunomiya University),Naoya Matsumoto (Utsunomiya University),Ken Sato (National Institute of Technology, Hachinohe College)
キーワード: 電波防護指針|間接作用|接触電流|電流知覚閾値|ネットワークアナライザ|デンパボウゴシシン|カンセツサヨウ|セッショクデンリュウ|デンリュウチカクイキチ|ネットワークアナライザ
要約(日本語): 近い将来に無線電力伝送の普及が大いに見込まれているが,一方で接触電流による間接作用の安全性評価が問題となっている。ICNIRP の防護指針では接触電流の参考レベルは110 MHzまで決められているが,電流知覚閾値の実験的研究は高々3 MHz までしか行われていない。 現在,1 MHz~10 MHzの電流知覚実験を計画しており,そのばく露装置開発のためには,対象となる指-手首間の人体インピーダンスを知ることが不可欠である.周波数1 MHz以下では4端子法を用いるインピーダンスアナライザによって測定していたが,1 MHz 以上においては冶具の特性が強く現れ,うまく測定できないことが分かった。そこで,ネットワークアナライザを用いて測定した結果,簡易推定値とおおよそ一致する結果が得られたので報告する。
本誌掲載ページ: 41-42 p
原稿種別: 日本語
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