自動車の駐車支援技術の開発―超音波による側方物体の壁・縁石識別技術―
自動車の駐車支援技術の開発―超音波による側方物体の壁・縁石識別技術―
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-034
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): Object Classification Technique in Auto Parking System with Ultrasonic Sensor
著者名: 村上浩章(三菱電機),小野寺裕(三菱電機),山下元気(三菱電機),井上悟(三菱電機),原瀬真一(三菱電機),辻田亘(三菱電機)
著者名(英語): Hiroaki Murakami (Mitsubishi Electric),Hiroshi Onodera (Mitsubishi Electric),Genki Yamashita (Mitsubishi Electric),Satoru Inoue (Mitsubishi Electric),Shinichi Harase (Mitsubishi Electric),Wataru Tsujita (Mitsubishi Electric)
キーワード: 超音波|物体識別|自動駐車|チョウオンパ|ブッタイシキベツ|ジドウチュウシャ
要約(日本語): 縦列の自動駐車において、駐車スペース奥の長尺物体(壁又は縁石)の高さがわかれば、ドア開閉のスペースを考慮した駐車制御が実現でき、自動駐車の利便性を向上することができる。我々は、長尺物体に対して多地点で複数回にわたり超音波を送受信し、各反射波形のエコー幅を抽出したとき、エコー幅の平均値及び分散値が物体の高さと相関を持つことを発見した。また、これらの特徴を用いて、物体高さを判別する手法を開発した。さらに、実車試験を実施し、提案手法により壁と縁石を高精度で識別可能であることを示した。
本誌掲載ページ: 45-46 p
原稿種別: 日本語
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