差動検出渦電流探傷プローブを用いたCFRP板のきず検出に関する研究
差動検出渦電流探傷プローブを用いたCFRP板のきず検出に関する研究
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-053
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): Study on flaw detection of CFRP board using differential detection eddy current probe
著者名: 宇野雄輝(日本大学),小山潔(日本大学),小野寺大輔(日本大学),今城拓也(日本大学),坂本翔平(日本大学)
著者名(英語): Uno Yuki (Nihon University),Koyama Kiyoshi (Nihon University),Onodera Daisuke (Nihon University),Imajyo Takuya (Nihon University),Samamoto Shohei (Nihon University)
キーワード: CFRP|渦電流探傷法|プローブ|CFRP|ウズデンリュウタンショウホウ|プローブ
要約(日本語): CFRPとは、炭素繊維を強化材とした複合材で剛性に優れ、軽量かつ高強度であり、錆びないという特徴を持つ。そのため航空機、自動車など幅広い分野に適用されている。しかしながら、CFRPは強い衝撃を受けると、力学的強度が低下する問題がある。そのため非破壊検査によりきずを検出する品質管理が必要である。現在CFRPに対して使用されている非破壊検査法では検査に長時間かかることや大掛かりな装置が必要であり、コストがかかるという問題がある。しかし、渦電流探傷法を適用することにより、高速かつ簡便に検査できるため検査効率の向上が期待できる。そこで、直交積層CFRPに対して差動検出渦電流探傷プローブを用いたきず検出の検討を行った。その検出結果とその検討について報告する。
本誌掲載ページ: 66-68 p
原稿種別: 日本語
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