レーザー技術を用いた浮石の遠隔検知手法の開発
レーザー技術を用いた浮石の遠隔検知手法の開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-054
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): Development of Remote Detection Technique for Loose Stones using Laser Method
著者名: 倉橋慎理(レーザー技術総合研究所),島田義則(レーザー技術総合研究所),コチャエフオレグ(レーザー技術総合研究所),新村亮(大林組),鈴木健一郎(大林組),谷口信博(大林組),奥澤康一(大林組)
著者名(英語): Shinri Kurahashi (Institute for Laser Technology),Yoshinori Shimada (Institute for Laser Technology),Oleg Kotyaev (Institute for Laser Technology),Akira Shimmura (Obayashi Corporation),Kenichiro Suzuki (Obayashi Corporation),Nobuhiro Taniguchi (Obayashi Corporation),Koichi Okuzawa (Obayashi Corporation)
キーワード: レーザー|浮石検知|遠隔|ウキイシケンチ|エンカク
要約(日本語): 山岳トンネル工事において、岩石の落下等による労働災害が度々発生している。防止対策の一つである浮石落としを安全に実施するため、作業の遠隔、機械化が望まれており、これらを満たす技術として、レーザーを用いた浮石の遠隔探知技術の開発が期待されている。 トンネルの切羽と比較的近い構造をとる砕石場の切羽において、浮石を検知する実証試験を行った。ブレーカーを用いて切羽岩盤部を打撃し、離れた箇所の岩石の振動の様子をレーザー振動計を用いて計測した。打音検査で浮石と判定された箇所と、浮石でないと判定された箇所において計測を実施し、振動の様子を比較した所、結果に有意な差異が生じることを確認した。
本誌掲載ページ: 68-69 p
原稿種別: 日本語
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