過渡接地電圧法および電磁波法による金属筐体内部分放電の検出に関する基礎的検討
過渡接地電圧法および電磁波法による金属筐体内部分放電の検出に関する基礎的検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-074
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): Basic Study on Detection of PD in Metal Case by TEV Method and EM Wave Method
著者名: 羽渕雄堂(兵庫県立大学),大津健太郎(兵庫県立大学),岡田翔(兵庫県立大学),上野秀樹(兵庫県立大学),牟田神東達也(かんでんエンジニアリング)
著者名(英語): Yuto Habuchi (University of Hyogo),Kentaro Otsu (University of Hyogo),Sho Okada (University of Hyogo),Hideki Ueno (University of Hyogo),Tatsuya Mutakamihigashi (KANDEN ENGINEERING CO.)
キーワード: 過渡接地電圧|電磁波|筐体|部分放電|カトセッチデンアツ|デンジハ|キョウタイ|ブブンホウデン
要約(日本語): 部分放電(PD)を初期の段階に検知することは、機器の損傷等の回避に非常に有効である。現在比較的新しいPD検出法として、設備の外壁にセンサを取り付け信号を検出する、過渡接地電圧(TEV)法が注目されている。そこでPD現象を多角的に観測するため、金属筐体内で発生させたPDを、筐体の接地の有無で場合分けし、部分放電電流およびTEV・電磁波(EM)を測定し、比較・検討した。その結果、金属筐体の接地の有無によってTEV・EMおよび回路を流れる電流の周波数特性が変化することが分かった。これは、金属筐体ー接地線間に流れる電流が影響を及ぼしたためであると考えられる。
本誌掲載ページ: 94-95 p
原稿種別: 日本語
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