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CVケーブルに使用される半導電層のカーボンブラック含有率が部分放電に与える影響
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-079
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): The effect of the percentage of Carbon Black used in XLPE cable on Partial Discharge
著者名: 岡嵜岳陽(大阪大学),中村孝(大阪大学)
著者名(英語): Takeharu Okazaki (Osaka University),Takashi Nakamura (Osaka University)
キーワード: 部分放電|半導電層|CVケーブル|絶縁|高電圧|ブブンホウデン|ハンドウデンソウ|シーブイケーブル|ゼツエン|コウデンアツ
要約(日本語): 本研究では、約70kVを出力する高電圧モジュールの絶縁を研究対象とする。モジュール内部では、低圧側と高圧側間に70kVの電圧が印加されるため、マイカ板により絶縁を確保する。マイカを接着する際に接着層にボイドが形成され、高電圧印加時に部分放電の発生により絶縁破壊に至る恐れがある。本研究はCVケーブルに使用される半導電層を接着層として用い、部分放電を抑制することを目的とする。半導電層のカーボンブラックの含有量を変化させ作製した試料に交流高電圧を印加し、部分放電の挙動を観察した。結果より、半導電層はその含有率に応じた一定の電界で電荷を移動させることにより、部分放電を抑制することが出来るという事がわかった。
本誌掲載ページ: 100-102 p
原稿種別: 日本語
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