キャビテーションプラズマによる銀ナノ粒子合成メカニズムに及ぼすパルス電圧極性の影響
キャビテーションプラズマによる銀ナノ粒子合成メカニズムに及ぼすパルス電圧極性の影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-082
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): Effect of Pulse Voltage Polarity on Silver Nanoparticle Synthesis Mechanism by Cavitation Bubble Plasma
著者名: 岡好浩(兵庫県立大学),小川雄悟(兵庫県立大学),倉田怜(兵庫県立大学),大塚健太郎(兵庫県立大学),八束充保(兵庫県立大学)
著者名(英語): Yoshihiro Oka (University of Hyogo),Yugo Ogawa (University of Hyogo),Ryo Kurata (University of Hyogo),Kentaro Otsuka (University of Hyogo),Mitsuyasu Yatsuzuka (University of Hyogo)
キーワード: キャビテーションプラズマ|銀ナノ粒子|合成メカニズム|電極消耗量|液中プラズマ|低温プラズマ|キャビテーションプラズマ|ギンナノリュウシ|ゴウセイメカニズム|デンキョクショウモウリョウ|エキチュウプラズマ|テイオンプラズマ
要約(日本語): キャビテーションプラズマ法は効率良く液中に低温プラズマを生成できる手法である。これまでに、本手法により銀ナノ粒子の合成に成功し、正極性パルス印加時の支配的な合成過程が明らかになっている。今回、パルス電圧の極性およびプラズマの有無による電極消耗量を比較し、銀ナノ粒子合成メカニズムに及ぼすパルス電圧極性の影響を調査した。両極性のとき、プラズマ発生時のみ両電極が共にわずかに消耗した。正極性および負極性のとき、プラズマ発生時は陽極側の電極が著しく消耗し陰極側もわずかに消耗したが、プラズマ未発生時は陽極側のみ消耗した。このことからパルス電圧の極性によって銀ナノ粒子の合成メカニズムが異なると考えられる。
本誌掲載ページ: 105-106 p
原稿種別: 日本語
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