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高電界パルス印加による酵母菌殺菌に及ぼすエタノール濃度の影響
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-109
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): Effect of Ethanol Concentration on Saccharomyces cerevisiae Sterilization by High Electric Field Pulse Application
著者名: 髙森雅貴(名城大学),村上祐一(名城大学),村本裕二(名城大学)
著者名(英語): Masaki Takamori (Meijo University),Yuichi Murakami (Meijo University),Yuji Muramoto (Meijo University)
キーワード: 高電界パルス|酵母菌|エタノール|殺菌|コウデンカイパルス|コウボキン|エタノール|サッキン
要約(日本語): 本研究の目的は、日本酒などのアルコール飲料における火入れ処理を高電界パルス殺菌法で代替することであり、殺菌の可能性を検討することである。本研究では、酵母菌を含む実験試料にエタノールを加えてアルコール飲料を模擬し、高電界パルス印加による殺菌実験を行った。エタノール濃度は0~15 wt%とし、各試料に2 kVのパルス電圧を10回印加した。その結果、エタノール濃度が高くなるほどパルス電圧印加後の生菌率が低くなっているということがわかった。この結果は、パルス電圧を加えることで殺菌効果が高くなり、相乗的な殺菌が行われたことを示している。さらに、本相乗効果はエタノール濃度が高くなるほど大きくなることが示唆された。
本誌掲載ページ: 133-134 p
原稿種別: 日本語
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