準大気圧高繰り返しナノ秒パルスグロー放電を用いた DLC 成膜(II)
準大気圧高繰り返しナノ秒パルスグロー放電を用いた DLC 成膜(II)
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-126
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): Preparation of DLC films using a high-repetition nanosecond pulsed glow discharge plasma under sub-atmospheric pressure (II)
著者名: 井岡克也(兵庫県立大学),菊池祐介(兵庫県立大学),平野涼(兵庫県立大学),八束充保(兵庫県立大学)
著者名(英語): Katsuya Ioka (University of Hyogo),Yusuke Kikuchi (University of Hyogo),Ryo Hirano (University of Hyogo),Mitsuyasu Yatsuzuka (University of Hyogo)
キーワード: 準大気圧プラズマ|ダイヤモンドライクカーボン成膜|高繰り返しナノ秒パルスグロー放電|ジュンタイキアツプラズマ|ダイヤモンドライクカーボンセイマク|コウクリカエシナノビョウパルスグローホウデン
要約(日本語): DLCは高硬度,絶縁性などの優れた特性を有し,表面コーティング等に利用されている。従来技術では,低ガス圧プラズマCVD法を用いて成膜が行われているため,成膜レートが低いことが課題となっていることから,準大気圧・大気圧プラズマを用いた高速DLC成膜が期待されている。これまで,ガス圧1.2 kPaの準大気圧領域でDLC成膜を行ったところ,硬度13 GPa,成膜レート0.22 μm/min を得ている。本研究では,成膜メカニズムの解明と膜質の制御を目的とし,プロセスガスの窒素ガス混合率をパラメータとして成膜実験を行った。その結果,窒素ガス混合率の増加に伴い,膜質及び硬度の変化が確認された。
本誌掲載ページ: 150-151 p
原稿種別: 日本語
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