低抵抗コロナ防止テープの部分放電劣化に関する基礎検討
低抵抗コロナ防止テープの部分放電劣化に関する基礎検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-007
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): Fundamental study on partial discharge degradation of corona armor tape.
著者名: 安田拓実(三菱電機),馬渕貴裕(三菱電機),池田竜志(東芝三菱電機産業システム),櫻井孝幸(東芝三菱電機産業システム),中村隆央(東芝三菱電機産業システム),柄沢一成(東芝三菱電機産業システム)
著者名(英語): Takumi Yasuda (Mitsubishi Electric Corporation),Takahiro Mabuchi (Mitsubishi Electric Corporation),Ryuji Ikeda (Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation),Takayuki Sakurai (Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation),Takahiro Nakamura (Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation),Kazunari Karasawa (Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation)
キーワード: コロナ防止|オゾン|部分放電|回転機|コロナボウシ|オゾン|ブブンホウデン|カイテンキ
要約(日本語): 高電圧回転機では、コイル絶縁材の外層に低抵抗テープを配置している。本研究では、コイル絶縁材と低抵抗テープとの間の部分放電による、低抵抗テープの劣化現象について調査した。 空気及び窒素雰囲気で放電劣化試験を実施し、テープ抵抗値を測定した。また、放電時に生成するオゾンの影響を調べるために、テープをオゾン雰囲気で劣化させた。 窒素雰囲気と比較し、酸素を含む空気雰囲気においてテープは放電により劣化し、抵抗値の上昇を示した。また空気雰囲気での放電劣化時と同様に、オゾン雰囲気のみでもテープは経時的に劣化した。 以上の結果より、低抵抗テープの劣化現象には、部分放電で生成したオゾンが関係する可能性を明らかにした。
本誌掲載ページ: 8-9 p
原稿種別: 日本語
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