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高位置分解能空間電荷測定装置のS/N比向上

高位置分解能空間電荷測定装置のS/N比向上

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-025

グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集

発行日: 2020/03/01

タイトル(英語): Development of Space Charge Measurement System with improved S/N ratio and High Positional Resolution using Pulsed Electro-Acoustic Method

著者名: 青木宏憲(東京都市大学),榎海星(東京都市大学),三宅弘晃(東京都市大学),田中康寛(東京都市大学)

著者名(英語): Hironori Aoki (Tokyo City University),Kaisei Enoki (Tokyo City University),Hiroaki Miyake (Tokyo City University),Yasuhiro Tanaka (Tokyo City University)

キーワード: 高分解能|空間電荷分布|PEA法|S/N比|同期加算平均|コウブンカイノウ|クウカンデンカブンプ|ピーイーエイホウ|エスエヌヒ|ドウキカサンヘイキン

要約(日本語): 近年、電気機器・電化製品に使用される絶縁材料は極めて薄く設計されている。そこで、薄い絶縁材料の性能劣化の原因の一つである、空間電荷蓄積の影響を薄い材料について調査することが重要である。パルス静電応力(Pulsed Electro-Acoustic:PEA)法を用いた測定ではノイズ低減のため同期加算平均を用いているが、出力波形のS/N比が低いと信号波形取得に時間を要し、短時間で変化する電荷挙動の観測が出来ない。そこで本研究では測定装置のS/N比向上を図った。従来型ではアベレージング回数30000回でS/N比37 dBに対し、改良後はアベレージング回数500回でS/N比38 dBとなった。これにより従来型の高分解能測定装置と比べ高速で測定することが可能となった。

本誌掲載ページ: 29-30 p

原稿種別: 日本語

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