PEA法による積層試料の空間電荷分布測定結果の校正法に関する調査
PEA法による積層試料の空間電荷分布測定結果の校正法に関する調査
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-027
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): Investigation of calibration technique for space charge distribution measurement in laminated samples
著者名: 桐ヶ谷直己(東京都市大学),井口久美子(東京都市大学),三宅弘晃(東京都市大学),田中康寛(東京都市大学)
著者名(英語): Naoki Kirigaya (Tokyo City University),Kumiko Iguchi (Tokyo City University),Hiroaki Miyake (Tokyo City University),Yasuhiro Tanaka (Tokyo City University)
キーワード: 空間電荷|積層試料|パルス静電応力法|クウカンデンカ|セキソウシリョウ|パルスセイデンオウリョクホウ
要約(日本語): これまで報告してきたPEA法を用いた積層試料内の空間電荷分布測定における信号処理では、1種類の試料の音速と比誘電率を用いて行っていたが、この方法では電荷の位置及び電荷密度が正確ではないため、2層の絶縁体積層試料それぞれの音速、比誘電率を考慮した校正法を新たに考える必要がある。本報告では試料を積層した状態で一方の試料のみに電圧を印加する測定装置を開発し、2層積層試料の校正に必要な信号の取得を試みた。結果より、積層試料の出力波形と陰極側試料の出力波形を用いて陽極側試料の出力波形を算出することが出来たが、妥当であるかは今回の測定だけでは判断はできないため、今後更なる調査を行う必要がある。
本誌掲載ページ: 31-32 p
原稿種別: 日本語
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