外部電界印加による棒状TiO2/シリコーンエラストマーコンポジットの高誘電率化
外部電界印加による棒状TiO2/シリコーンエラストマーコンポジットの高誘電率化
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-039
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル:外部電界印加による棒状TiO2/シリコーンエラストマーコンポジットの高誘電率化
タイトル(英語): High Permittivity of Rod-like TiO2 / Silicone Elastomer Composites Induced by External Electric Field
著者名: 藤原亮介(名古屋大学),田河和真(名古屋大学),今中政輝(名古屋大学),加藤丈佳(名古屋大学),杉本重幸(名古屋大学),栗本宗明(名古屋大学),鈴置保雄(愛知工業大学)
著者名(英語): Ryosuke Fujihara (Nagoya University),Kazuma Tagawa (Nagoya University),Masaki Imanaka (Nagoya University),Takeyoshi Kato (Nagoya University),Shigeyuki Sugimoto (Nagoya University),Muneaki Kurimoto (Nagoya University),Yasuo Suzuoki (Aichi Institute of Technology)
キーワード: エネルギーハーベスティング|誘電エラストマー|エラストマーコンポジット|高誘電率化|フィラー配向度|エネルギーハーベスティング|ユウデンエラストマー|エラストマーコンポジット|コウユウデンリツカ|フィラーハイコウド
要約(日本語): 誘電エラストマーを用いた電気-機械エネルギー変換デバイスの出力を増加させる方法の一つは,エラストマーの高誘電率化である。先行研究において,棒状TiO2粒子をエラストマーに充填することによる高誘電率化を確認しているが,エラストマーシート成形時に加える押圧によって棒状フィラーが面方向に倒れ、高誘電率効果を妨げている可能性がある。これを解消するため、外部電界を印加しながら棒状TiO2/シリコーンエラストマーコンポジットを成形し、電界印加試料を作製した。電界印加試料は電界未印加試料と比較して高誘電率化していることが確認できた。この原因を考察するため、試料の断面SEM画像観察を行い、外部電界印加によるフィラー配向の変化を確認をした。
本誌掲載ページ: 47-48 p
原稿種別: 日本語
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