商品情報にスキップ
1 1

量子化学計算を用いたエステル油中の水分量とテラヘルツ吸収特性の関係に関する考察

量子化学計算を用いたエステル油中の水分量とテラヘルツ吸収特性の関係に関する考察

通常価格 ¥440 JPY
通常価格 セール価格 ¥440 JPY
セール 売り切れ
税込

カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-052

グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集

発行日: 2020/03/01

タイトル(英語): Study on Terahertz Absorption Characteristics due to Water Content in Ester Oil Using Quantum Chemical Calculation

著者名: 工月佑太(芝浦工業大学),松本聡(芝浦工業大学),加藤雅道(ユカインダストリーズ)

著者名(英語): Yuta Kuzuki (Shibaura Institute of Technology),Satoshi Matsumoto (Shibaura Institute of Technology),Masamichi Kato (YUKA Industries.Co.,Ltd)

キーワード: 量子化学計算|テラヘルツ|エステル系絶縁油|立体配座探索|リョウシカガクケイサン|テラヘルツ|エステルケイゼツエンユ|リッタイハイザタンサク

要約(日本語): 本研究では、量子化学計算を用いて脂肪酸エステル分子と水分子のテラヘルツ吸収スペクトルについて解析を行った。脂肪酸エステル分子に対して立体配座探索を行いボルツマン分布を求めた後、各配座に対し水分子を加えホスト-リガンド探索を行った。計算結果は水分子とエステル基の相互作用による影響が大きいことが分かった。また、脂肪酸エステル分子と水による吸収は、実際に水分量を変化させて測定した差スペクトルの極大波数と一致した。このことから実験でとらえられた水分量による吸光度の変化は、水分子とエステル基の相互作用によって生じていると考えられる。

本誌掲載ページ: 63-65 p

原稿種別: 日本語

販売タイプ
書籍サイズ
ページ数
詳細を表示する