GIS絶縁スペーサモデルにおけるSF6ガス中インパルスフラッシオーバ電圧の極性効果
GIS絶縁スペーサモデルにおけるSF6ガス中インパルスフラッシオーバ電圧の極性効果
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-071
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): Polarity Effect of Impulse Flashover Voltage in SF6 Gas with Insulating Spacer Model of Gas Insulated Switchgear
著者名: 阿部和馬(九州工業大学),大角浩太郎(九州工業大学),井上好之(九州工業大学),小迫雅裕(九州工業大学),匹田政幸(九州工業大学),増井秀好(富士電機),満留博(富士電機),柳瀬博雅(富士電機),岡本健次(富士電機)
著者名(英語): Kazuma Abe (Kyushu Institute of Technology), Kotaro Ozuno (Kyushu Institute of Technology), Yoshiyuki Inoue (Kyushu Institute of Technology), Masahiro Kozako (Kyushu Institute of Technology), Masayuki Hikita (Kyushu Institute of Technology), Hidetaka Masui (Fuji electric Co., Ltd), Hiroshi Mitsudome (Fuji electric Co., Ltd), Hironori Yanase (Fuji electric Co., Ltd), Kenji Okamoto (Fuji electric Co., Ltd)
キーワード: ガス絶縁開閉装置|ナノ・マイクロコンポジット|SF6ガス|フラッシオーバ|エポキシ樹脂|インパルス電圧|ガスゼツエンカイヘイソウチ|ナノ・マイクロコンポジット|SF6ガス|フラッシオーバ|エポキシジュシ|インパルスデンアツ
要約(日本語): ガス絶縁開閉装置(gas insulated switchgear: GIS)の小型化に向けて,著者らはGIS絶縁スペーサのナノコンポジット化を検討している。本稿では,GIS絶縁スペーサモデルを新規作製し,正および負極性インパルス電圧におけるSF6ガス中フラッシ―オーバ電圧(flashover voltage: FOV)を測定した。その結果,負極性の場合,FOVはほぼ同じ値となる一方で,正極性の場合,ナノフィラー添加に伴いFOVの向上効果が見られた。これらの極性効果は,陰極側の材料に依存し,固体絶縁物が陰極となる場合に大きなFOV向上効果が発現すると考えられる。
本誌掲載ページ: 84-85 p
原稿種別: 日本語
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