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Nd-Fe-B系焼結磁石における減磁挙動の磁界角度依存性

Nd-Fe-B系焼結磁石における減磁挙動の磁界角度依存性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-083

グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集

発行日: 2020/03/01

タイトル(英語): Angular Dependence of Demagnetization Behavior of Nd-Fe-B Sintered Magnets

著者名: 太田博之(信越化学工業),大橋徹也(信越化学工業),土井祐仁(信越化学工業),中村元(信越化学工業)

著者名(英語): Hiroyuki Ota (Shin-Etsu Chemical Co., Ltd.),Tetsuya Ohashi (Shin-Etsu Chemical Co., Ltd.),Yuhito Doi (Shin-Etsu Chemical Co., Ltd.),Hajime Nakamura (Shin-Etsu Chemical Co., Ltd.)

キーワード: Nd-Fe-B系焼結磁石|減磁|磁界|角度依存性|ネオジムテツボロンケイショウケツジシャク|ゲンジ|ジカイ|カクドイゾンセイ

要約(日本語): Nd-Fe-B系焼結磁石の減磁挙動の角度依存性について、配向方向を傾けた立方体の磁石を、B-Hトレーサと超電導コイルを用いて逆磁界を印加し測定を行った。同程度の減磁磁界を印加したが、減磁量と角度との関係が測定方法によって相反する結果となった。そこで、VSMの測定結果に対し、減磁量の逆磁界依存性について反磁界補正の有無を比較した。初期の減磁挙動とそれ以降とで逆転することが観測でき、また同じ磁界強度Hextであっても測定系の違いにより実効磁界Heffでは異なり、B-Hトレーサでは初期の減磁挙動を、超電導コイルではそれ以降の減磁挙動を観察していた。今後、材質や温度、形状によるパーミアンスの分布の影響についても調査する予定である。

本誌掲載ページ: 99-101 p

原稿種別: 日本語

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