ThMn12型Sm-Fe系急冷薄帯における平均3d電子数がキュリー温度に与える影響
ThMn12型Sm-Fe系急冷薄帯における平均3d電子数がキュリー温度に与える影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-084
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル:ThMn12型Sm-Fe系急冷薄帯における平均3d電子数がキュリー温度に与える影響
タイトル(英語): Effect of Average 3d Electron Counts on Curie Temperature of ThMn12 Type Sm-Fe System Melt Spun Ribbons
著者名: 関口弘人(明治大学),茂木裕太郎(明治大学),小原学(明治大学)
著者名(英語): Hiroto Sekiguchi (Meiji University),Yutaro Mogi (Meiji University),Gaku Obara (Meiji University)
キーワード: 急冷薄帯磁石|ThMn12型|キュリー温度|キュウレイハクタイジシャク|トリウムマンガンジュウニガタ|キュリーオンド
要約(日本語): ThMn12型磁石は組成比の19%が希土類元素であるため価格が比較的安いが,構造を安定化させるためTiなどの第3元素を加えると磁気特性が低くなるため,最近まであまり注目されていなかった。しかし,SmFe12単相の薄膜がNd2Fe14B型磁石を上回る磁気特性を有することが報告され,注目を集めようになった。これまでに,SmFe11TiのFeの一部を他の遷移金属で置換することによる磁気特性への影響に関する研究は数多く行われているが,各元素単体における議論にとどまっており,系統立てた議論は行われていない。そこで本研究では,遷移金属置換による平均3d電子数の変化に着目し,平均3d電子数とキュリー温度の関係性について明らかにすることを目的とする。
本誌掲載ページ: 101-102 p
原稿種別: 日本語
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