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(Fe0.75Ga0.25)100-<i>x</i>B<i>x</i>多結晶薄膜における磁気特性のB組成による変化

(Fe0.75Ga0.25)100-<i>x</i>B<i>x</i>多結晶薄膜における磁気特性のB組成による変化

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-094

グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集

発行日: 2020/03/01

タイトル:(Fe0.75Ga0.25)100-xBx多結晶薄膜における磁気特性のB組成による変化

タイトル(英語): Change in Magnetic Properties of (Fe0.75Ga0.25)100-xBx Polycrystalline Thin Films with B Composition

著者名: 川辺泰之(東北大学),村松省吾(東北大学),宮崎孝道(東北大学),遠藤恭(東北大学)

著者名(英語): Yasuyuki Kawabe (Tohoku University),Shogo Muramatsu (Tohoku University),Takamichi Miyazaki (Tohoku University),Yasushi Endo (Tohoku University)

キーワード: Fe-Ga-B多結晶薄膜|磁気ひずみ材料|静的磁気特性|高周波磁気特性|テツ-ガリウム-ボロンタケッショウハクマク|ジキヒズミザイリョウ|セイテキジキトクセイ|コウシュウハジキトクセイ

要約(日本語): Fe-Ga-B多結晶薄膜の構造と磁気特性を検討し、そのB組成による変化について議論した。 Fe-Ga-B多結晶薄膜の静的磁気特性に関して、飽和磁気ひずみの値はB組成が9.4 at.%以上においてFe-Ga多結晶薄膜よりも高くなった。ピエゾ磁気ひずみ定数は、B組成の増加に関わらず最大で4 ppm/Oe程度となっており、Fe-Ga多結晶バルクよりも高くなった。 Fe-Ga-B多結晶薄膜の高周波磁気特性に関して、面内有効ダンピング定数の値はB組成が8.2 at.%以上においてFe-Ga多結晶薄膜よりも低くなった。 以上の結果から、Fe-Ga-B多結晶薄膜はFe-Ga多結晶薄膜よりも磁気ひずみ特性と高周波磁気特性の両者で向上していることがわかった。

本誌掲載ページ: 111-112 p

原稿種別: 日本語

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