測定対象との距離変動に対するロバスト性の高い鋼床版検査装置の検討
測定対象との距離変動に対するロバスト性の高い鋼床版検査装置の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-107
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): Steel deck slab inspection method with high robustness to distance change
著者名: 堀田明良(三菱電機),井上甚(三菱電機),佐野恵美子(三菱電機),渡邊佳正(三菱電機),岡田泰行(三菱電機),澤良次(三菱電機)
著者名(英語): Akira Hotta (Mitsubishi Electric Corporation),Jin Inoue (Mitsubishi Electric Corporation),Emiko Sano (Mitsubishi Electric Corporation),Yoshimasa Watanabe (Mitsubishi Electric Corporation),Yasuyuki Okada (Mitsubishi Electric Corporation),Yoshitsugu Sawa (Mitsubishi Electric Corporation)
キーワード: 非破壊検査|渦流探傷|三次元有限要素法|磁界解析|ヒハカイケンサ|カリュウタンショウ|サンジゲンユウゲンヨウソホウ|ジカイカイセキ
要約(日本語): 鋼橋の舗装下にある鋼床版の亀裂を効率的に検査するため、渦電流探傷装置を車載して一般車両と同じ速度で走行しながら点検を行う検査技術を検討している.走行時に亀裂を検出する場合、車両の振動や舗装の厚さが変動する影響で、検査を担う磁気センサと鋼床版の距離(ギャップ)が変動し、検出感度が低下するという課題がある.本発表では、検出感度がギャップ変動に対してロバストな装置の構成について、磁界解析を用いて検討した結果について報告する.解析で得られた磁界分布から、亀裂検出に最適なセンサ位置はギャップに比例すると分かった.ギャップに応じて適切な位置の磁界を検査に用いることで、ロバストな装置が実現できると考える.
本誌掲載ページ: 124-125 p
原稿種別: 日本語
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