磁気粒子イメージングにおける第五高調波磁化信号を用いた液相・固相サンプル識別法の開発
磁気粒子イメージングにおける第五高調波磁化信号を用いた液相・固相サンプル識別法の開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-116
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): Development of Discrimination Method of Mobility of Magnetic Nanoparticle Samples Using Fifth Harmonic Magnetization Signal
著者名: 野口裕希(九州大学),東大路(九州大学),圓福敬二(九州大学),吉田敬(九州大学)
著者名(英語): Yuki Noguchi (Kyushu University),Oji Higashi (Kyushu University),Keiji Enpuku (Kyushu University),Takashi Yoshida (Kyushu University)
キーワード: 磁気粒子イメージング|磁気ナノ粒子|ジキリュウシイメージング|ジキナノリュウシ
要約(日本語): 磁気ナノ粒子の表面に検査試薬等を結合させたものを磁気マーカーと呼び、その生体への影響が極めて小さい点と粒子の小ささから様々な医療応用が期待されている。この磁気マーカーを体内に投与し、励起磁界を印加することで発生する磁化信号を検出し、疾患部位の特定を行う磁気粒子イメージング(MPI)が医療診断技術として注目されている。本研究では、300 μgの磁気ナノ粒子を水で希釈した液相サンプルと、接着剤で固定した固相サンプルを作成した。以前まで検出対象としていた第三高調波ではなく第五高調波の信号特性を解析することにより、これらの2種類のサンプルを同時に測定しながらも、識別して画像化することが可能であると明らかにした。
本誌掲載ページ: 134-135 p
原稿種別: 日本語
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