送電線用高速ディジタル電力線搬送のシンボルタイミング生成に用いる自己相関器の検討
送電線用高速ディジタル電力線搬送のシンボルタイミング生成に用いる自己相関器の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-001
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): A study of autocorrelator for synchronous acquisition of High-speed DPLC
著者名: 花海丞(通研電気工業),鈴木英祐(東北電力),佐々木範雄(通研電気工業)
著者名(英語): Tasuku Hanaumi (Tsuken Electric Industrial Co.,Ltd.),Eisuke Suzuki (Tohoku Electric Power Co.,Inc.),Norio Sasaki (Tsuken Electric Industrial Co.,Ltd.)
キーワード: 送電線用高速ディジタル電力線搬送|シンボルタイミング生成|Zadoff-Chu系列|自己相関器|相互相関器|ソウデンセンヨウコウソクディジタルデンリョクセンハンソウ|シンボルタイミングセイセイ|ザドフ-チュウケイレツ|ジコソウカンキ|ソウゴソウカンキ
要約(日本語): 送電線用電力線搬送での高速ディジタル伝送において,受信信号からシンボルタイミングを生成する際に用いる相関器について,伝送フレームに用いる符号系列(Zadoff-Chu系列)の偶対称性を利用した自己相関器を検討した。 シミュレーションによる相互相関器との比較検証の結果,検討した自己相関器は,伝送路の雑音や歪みの影響を受け難く,長遅延伝送路となる送電線用高速電力線搬送での高精度なシンボルタイミング生成に有効であることを確認した。また,相互相関器に比べて回路規模を小さくすることができ,実機製作においてコスト面でも有効である。
本誌掲載ページ: 1-3 p
原稿種別: 日本語
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