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変電所周囲柵の網破れ自動検出の可能性

変電所周囲柵の網破れ自動検出の可能性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-039

グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集

発行日: 2020/03/01

タイトル(英語): Detection of Broken Fence Enclosing Substation

著者名: 石野隆一(電力中央研究所),遊佐博幸(電力中央研究所),白井正樹(電力中央研究所),杉本敏文(中部電力)

著者名(英語): Ryuichi Ishino (CRIEPI),Hiroyuki Yusa (CRIEPI),Masaki Shirai (CRIEPI),TOshifumi Sugimoto (Chubu Electric Power Co.,Inc.)

キーワード: 変電所巡視|フェンス網破れ|画像所為|ヘンデンショジュンシ|フェンスアミヤブレ|ガゾウショリ

要約(日本語): 変電所巡視の巡視回数低減を検討する場合,電気設備の異常検出の自動化を第一に考えることが多い.電気設備の異常検出に加え,変電所の周囲のフェンスの網の破れの検出も重要となる.無人変電所において,フェンスの破れた箇所から小動物や児童が侵入した場合に,電気事故や児童の人命に関わる事故が発生する懸念がある.そこで,我々は,フェンスの網破れ児童検出手法の検討に着手した.無人変電所での適用を考えているため,ローパーにカメラを搭載して自律的にフェンスの画像を撮影されることを想定している.ローパーで撮影された画像は,フェンスとカメラの画像面(スクリーン)が平行とならない.また,どのフェンスに破れが発生したかも特定する必要がある.このため,QRコードを用いて,フェンスの特定と撮影画像の補正を行って,網の破れ検出手法について発表する.

本誌掲載ページ: 53-55 p

原稿種別: 日本語

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