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三次元誘電泳動デバイスにおける細胞分離特性の基礎検証

三次元誘電泳動デバイスにおける細胞分離特性の基礎検証

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-120

グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集

発行日: 2020/03/01

タイトル(英語): Basic verification of selective separation of circulating tumor cells in a three-dimensional dielectrophoretic device

著者名: 宮向秀緒(首都大学東京),内田諭(首都大学東京),杤久保文嘉(首都大学東京),円城寺隆治(AFIテクノロジー),脇坂嘉一(AFIテクノロジー),高野雅代(AFIテクノロジー)

著者名(英語): Hideo MIyamukai (Tokyo Metropolitan University),Satoshi Uchida (Tokyo Metropolitan University),Humiyoshi Tochikubo (Tokyo Metropolitan University),Takaharu Enjoji (AFI Corporation),Yoshikazu Wakizaka (AFI Corporation),Masayo Takano (AFI Corporation)

キーワード: 誘電泳動|流体流れ|マイクロフルイディクス|分離デバイス|ユウデンエイドウ|リュウタイナガレ|マイクロフルイディクス|ブンリデバイス

要約(日本語): 誘電泳動(DEP)は不均一電界中にある誘電体微粒子をクーロン力で移動させる技術で、粒子の電気特性の違いで分離可能なため、生体細胞の高効率な分離手法として期待できる。しかし、DEP力は電極近傍でのみ効率的に働くため、従来の平面電極では分離処理量が低いという問題点を抱えていた。そこで、処理量の増加させるために立体的な微小円柱を電極として用いた三次元デバイスを試作した。デバイスの細胞分離性能をポリスチレン粒子とJurkat細胞の混合懸濁液を用いた実験で検証した結果、Jurkat細胞とポリスチレン粒子の分離距離に大きな差が生じ、本デバイスが粒子の電気特性の違いによる分離が可能であることが示された。

本誌掲載ページ: 176-178 p

原稿種別: 日本語

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