低消費電力バイタルモニタのためのモノリシック集積回路の開発
低消費電力バイタルモニタのためのモノリシック集積回路の開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-144
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): Development of Monolithic IC for Low-Power Human Monitoring System
著者名: 北田友嗣(兵庫県立大学),嶋田倫太郎(兵庫県立大学),藤原潤(兵庫県立大学),神田健介(兵庫県立大学),藤田孝之(兵庫県立大学),前中一介(兵庫県立大学)
著者名(英語): Yusuke Kitada (University of Hyogo),Rintaro Shimada (University of Hyogo),Jun Fujiwara (University of Hyogo),Kensuke Kanda (University of Hyogo),Takayuki Fujita (University of Hyogo),Kazusuke Maenaka (University of Hyogo)
キーワード: ウェアラブル|LSI|生体モニタリング|低消費電力|ECG|ASIC|ウェアラブル|エルエスアイ|セイタイモニタリング|テイショウヒデンリョク|イーシージー|エーシック
要約(日本語): 本研究室では小型・省電力の貼付け型生体モニタリングシステムの研究・開発を行ってきた。先行研究では,心電や身体加速度を測定して特徴量を算出するASIC,生体モニタリングシステムに特化したペリフェラル構成を持つMPUの開発を行った。また,それらを統合した”D4CORE”を開発し,FPGAを用いて動作検証を行った結果,汎用部品で構築した従来システムと同等の機能を持ちながら10倍の駆動時間を実現した。本研究では,先行研究にて開発した要素回路を全て1つのICチップに集積して評価を行ない,その全てが正常に動作することを確認した。これにより,小型化・量産性向上を目的としたシステムのモノリシック集積の実現性が示された。
本誌掲載ページ: 206-207 p
原稿種別: 日本語
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