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ウシ血清アルブミンを用いたダイズ根のダイゼイン分泌分布計測システムの開発

ウシ血清アルブミンを用いたダイズ根のダイゼイン分泌分布計測システムの開発

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-164

グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集

発行日: 2020/03/01

タイトル(英語): Development of Measurement System of Distribution of Daidzein Secretion on Soybean Roots using Bovine Serum Albumin

著者名: 宮崎春菜(九州大学),李心竹(九州大学),王ジン(九州大学),矢田部塁(九州大学),田原祐助(九州大学),細木藍(国立遺伝学研究所),櫻井望(国立遺伝学研究所),杉山暁史(京都大学),小野寺武(九州大学)

著者名(英語): Haruna Miyazaki (Kyushu University),Xinzhu Li (Kyushu University),Jin Wang (Kyushu University),Rui Yatabe (Kyushu University),Yusuke Tahara (Kyushu University),Ai Hosoki (National Institute of Genetics),Nozomu Sakurai (National Institute of Genetics),Akifumi Sugiyama (Kyoto University),Takeshi Onodera (Kyushu University)

キーワード: ダイゼイン|ダイズ根圏|蛍光|ダイゼイン|ダイズコンケン|ケイコウ

要約(日本語): 1 背景ダイゼインはダイズの根で最も多く分泌されるイソフラボンで、根と根粒菌の共生において重要である。蛍光を持たないダイゼインと蛍光物質であるウシ血清アルブミン(BSA)が相互作用し結合すると、BSAの蛍光強度が減少する現象を利用し、ダイズ根圏のダイゼイン濃度分布の測定を試みる。 2 実験化学結合によってガラスマイクロファイバフィルタにBSAを結合させた。このフィルタに、土から取り出したダイズの根を接触させ、その前後でフィルタの蛍光強度分布を撮影した結果、根が接触していた部分にダイゼインによるものと思われる蛍光強度の減少が見られた。 3 応用今後は、ダイゼインの濃度分布をより詳細に得るために、BSA固定化シートの改良および根とBSA固定化シートの接触方法の改良、撮影条件の最適化を行う。

本誌掲載ページ: 230-231 p

原稿種別: 日本語

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