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マルチレベルインバータにおける低次高調波低減1パルスの検討

マルチレベルインバータにおける低次高調波低減1パルスの検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-022

グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集

発行日: 2020/03/01

タイトル(英語): Low order Harmonic Reduction One Pulse for Multilevel Inverters

著者名: 多田恵子(三菱電機),佐竹彰(三菱電機),鈴木寛充(東芝三菱電機産業システム),中村雅史(東芝三菱電機産業システム)

著者名(英語): Keiko Tada (Mitsubishi Electric Corporation),Akira Satake (Mitsubishi Electric Corporation),Hiromitsu Suzuki (Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation),Masahi Nakamura (Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation)

キーワード: ドライブ装置|マルチレベルPWM|高調波低減|ドライブソウチ|マルチレベルピーダブルエム|コウチョウハテイゲン

要約(日本語): インバータにおける一般的な三角波比較PWMで出力電圧の高調波を低減するには、PWM生成に用いるキャリアの周波数を大きくする必要がある。しかし、大容量のマルチレベルインバータのようにスイッチング速度の遅い素子を用いる場合は、PWMキャリアの周波数を大きくすることができない。この解決方法として、少ないスイッチング回数を最大限に利用し、特定の低次の高調波を消去するタイミングでスイッチングを行う、低次高調波消去PWMがある。だが、この方法では、高速運転などでスイッチング回数が非常に少なくなった場合、消去できる特定次数の高波の数が減ってしまうという問題がある。本稿では、2つの3レベルスイッチング回路を組み合わせた5レベルインバータにおいて、2つのスイッチング回路でそれぞれ1パルスを出力する場合を例とし、上記の高調波消去法よりも多い次数の低次高調波を低減するタイミングでスイッチングを行えるPWM手法を提案する。

本誌掲載ページ: 36-38 p

原稿種別: 日本語

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