無線通信式マンホール内水位センサの開発と評価
無線通信式マンホール内水位センサの開発と評価
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-144
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): Development and Evaluation of Water Level Sensor for Manhole by Wireless Communication
著者名: 歌谷昌弘(広島国際学院大学),永田武(広島工業大学),山﨑勇(マウンテック),甲斐健(デジコム)
著者名(英語): Masahiro Utatani (Hiroshima Kokusai Gakuin University),Takeshi Nagata (Hiroshima Institute of Technology),Isamu Yamazaki (Mountech Co.),Ken Kai (Digicom Co.)
キーワード: 無線通信|静電容量式水位センサ|高速道路|マンホール|通信障害|浸水|ムセンツウシン|セイデンヨウリョウシキスイイセンサ|コウソクドウロ|マンホール|ツウシンショウガイ|シンスイ
要約(日本語): 高速道路では,舗装下の埋設管路内に設置されているケーブルの浸水による通信障害が問題となっている。そのため埋設管路の浸水状態を定期的にチェックし排水する必要があるが,テロ等のリスクもあるため容易にマンホール内に入ることができない。 本論文では,マンホールを開けることなく浸水状態を把握するために、無線通信式の水位センサを開発した。静電容量式の水位センサを試作し,学内のマンホールを用いた実験を行った。その結果,マンホールの中心から約半径8 m,高さ2m内では安定した通信状態で水位の計測に成功した。降雨の影響は不明であるが,本提案方式は無線通信方式でマンホール内のデータを検出する一手法を示すものである。
本誌掲載ページ: 235-236 p
原稿種別: 日本語
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