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マイクロ波によるカーボンブラックの燃焼における位置と進行波の影響

マイクロ波によるカーボンブラックの燃焼における位置と進行波の影響

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-168

グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集

発行日: 2020/03/01

タイトル(英語): Influence of Location and Traveling Wave on Combustion of Carbon Black Using Microwaves

著者名: 袴田大樹(神奈川工科大学),渡久地崇磨(神奈川工科大学),瑞慶覧章朝(神奈川工科大学),村上幸平(富士電機),金子貴之(富士電機)

著者名(英語): Hiroki Hakamada (Kanagawa Institute of Technology),Soma Toguchi (Kanagawa Institute of Technology),Akinori Zukeran (Kanagawa Institute of Technology),Kohei Murakami (Fuji Electric Co., Ltd.),Takayuki Kaneko (Fuji Electric Co., Ltd.)

キーワード: マイクロ波|カーボンブラック|燃焼|マイクロハ|カーボンブラック|ネンショウ

要約(日本語): 船舶排ガス中のPMを除去するためにESPの利用が検討されている。しかし、その実用化のためには、捕集されたダストを自動洗浄するシステムが必要となる。そこで、マイクロ波による燃焼に着目した。本研究では、配置位置に対して均一な燃焼率を得ることを目的とし、進行波の効果について検討した。実験装置はソリッドステート電源、ガス分析計、同軸導波管変換器、導波管によって構成し、定在波又は進行波を発生させた。カーボンブラック粉体を導波管の中心軸上と中心軸から壁面方向に36.6 mmの位置に配置し、燃焼が自然停止するまでマイクロ波を照射した。その結果、進行波を利用することで均一な燃焼となり、捕集ダストの燃え残りを抑制できることが示された。

本誌掲載ページ: 276-277 p

原稿種別: 日本語

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