安全性と燃費を向上するタイヤ空気圧自律調整機構の提案
安全性と燃費を向上するタイヤ空気圧自律調整機構の提案
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-182
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): The proposal of a tire pressure autonomous adjustment mechanism that improves safety and fuel efficiency
著者名: 近藤諒也(名古屋工業大学),浅野勝宏(名古屋工業大学)
著者名(英語): Ryoya Kondo (Nagoya Institute of Technology),Katsuhiro Asano (Nagoya Institute of Technology)
キーワード: 自動車|タイヤ空気圧|ポンピング機構|安全性向上|燃費改善|ジドウシャ|タイヤクウキアツ|ポンピングキコウ|アンゼンセイコウジョウ|ネンピカイゼン
要約(日本語): タイヤ空気圧は、空気自然漏れにより時間と共に減少し、1カ月で約5%低下する。空気圧低下に伴い、タイヤバーストの危険性が高まると同時に、燃費も低下する。しかし、現状として日本自動車タイヤ協会の調査によると、乗用車の約29%は空気圧不足状態にあり、ロードサービス出動理由の約19%はタイヤ空気圧関係の理由である。このことから、乗用車は慢性的な空気圧不足状態にあり、安全性、燃費が低いと考えられる。 安全性と燃費を向上するタイヤ空気圧自律調整機構について検討した結果、タクシー等(月間走行距離約5000km)の場合、安全性の向上、燃費改善によるガソリン代年間約9000円節約、さらには空気補充の手間を省くことが期待できることが確認された。
本誌掲載ページ: 295-296 p
原稿種別: 日本語
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