回路中の寄生抵抗がLC直列回路方式セル電圧均等化回路の電圧推定精度に与える影響に関する一考察
回路中の寄生抵抗がLC直列回路方式セル電圧均等化回路の電圧推定精度に与える影響に関する一考察
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-205
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): A Consideration about the Influence of Parasitic Resistances on Cell Voltage Estimation Accuracy of LC Series Circuit Type Cell Voltage Equalizer
著者名: 佐藤大記(公立諏訪東京理科大学)
著者名(英語): Daiki Satou (Suwa University of Science)
キーワード: セル電圧推定|SOC推定|監視回路|LC直列回路|セル電圧均等化回路|電気二重層キャパシタ|セルデンアツスイテイ|エスオーシースイテイ|カンシカイロ|エルシーチョクレツカイロ|セルデンアツキントウカカイロ|デンキニジュウソウキャパシタ
要約(日本語): 著者らはこれまでに,蓄電池の容量低下防止を目的としたLC直列回路方式セル電圧均等化回路(以下,提案回路)を提案し,その有用性について検討してきた。提案回路の特徴として,電圧センサを1つ追加することでセル電圧均等化動作とセル電圧監視動作の両立が可能である。しかしながら,提案回路では各蓄電セルとLC直列回路の切り替えにスイッチング素子を用いているため,スイッチング素子のオン抵抗が寄生抵抗としてセル電圧の推定精度に影響を与える可能性がある。本稿では,これまで考慮されていなかったスイッチング素子のオン抵抗に着目し,オン抵抗がセル電圧の推定精度に与える影響についてシミュレーションにより検証したので報告する。
本誌掲載ページ: 334-336 p
原稿種別: 日本語
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