簡易化された固有直交分解法によるIPMモータの高速解析 -高調波鉄損算出-
簡易化された固有直交分解法によるIPMモータの高速解析 -高調波鉄損算出-
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-022
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): A simplified proper orthogonal decomposition for fast analysis of IPM motors: evaluation of iron loss considering higher harmonics
著者名: 岡本和也(北海道大学),坂本宏紀(明電舎),五十嵐一(北海道大学)
著者名(英語): Kazuya Okamoto (Hokkaido University),Hiroki Sakamoto (Meidensha Corporation),Hajime Igarashi (Hokkaido University)
キーワード: 固有直交分解|モデル縮約|コユウチョッコウブンカイ|モデルシュクヤク
要約(日本語): 近年,電気モータの開発ではモータ性能を評価するために制御系と連成した動的シミュレーションが重要な役割を担っている.その中で,磁界の分布から求められる鉄損や加振力のような場の特性を高速に評価することが求められている.PODによるモデル縮約法では,縮約された非線形方程式を解くことになるため十分高速にそれらの特性を求めることができなった.そこで,著者らは非線形方程式を解くことなく磁界を高速に復元できる手法を提案し,トルク特性や基本波のみ考慮した鉄損等の評価を高速かつ高精度に行えることを示した.本研究では,提案された手法を用いて磁束密度の高調波まで考慮した鉄損の算出について検討したので報告する.
本誌掲載ページ: 35-36 p
原稿種別: 日本語
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