回転機コイルエンド電界緩和システムにおける局所発熱低減構造の検討
回転機コイルエンド電界緩和システムにおける局所発熱低減構造の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-040
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): Investigation of control configurations for Local Heating at End-turn Stress Grading System of Rotating Machines
著者名: 宮路仁崇(三菱電機),梅本貴弘(三菱電機),吉村学(三菱電機)
著者名(英語): Yoshitaka Miyaji (MITSUBISHI ELECTRIC Corp.),Takahiro Umemoto (MITSUBISHI ELECTRIC Corp.),Manabu Yoshimura (MITSUBISHI ELECTRIC Corp.)
キーワード: 回転機|コイルエンド|電界緩和|発熱低減|カイテンキ|コイルエンド|デンカイカンワ|ハツネツテイゲン
要約(日本語): 高圧回転機の高電圧化に対し,コイルエンド電界緩和層のジュール熱低減が課題となっている。特に,従来構造において低抵抗コロナ防止層角部付近の電界緩和層の発熱温度増大が予想され,本稿では発熱を低減する電界緩和層・コロナ防止層の改良を試みた。具体的には,コイル上面のコロナ防止層を曲線状とする改良構造を考え,解析・実験検討から有用性を検討した。その結果,解析検討にて,従来構造では発熱による熱破壊が予想される一方,改良構造では電界緩和層の発熱低減効果による絶縁耐圧向上が見込まれた。また,従来構造に対する改良構造の絶縁耐圧向上率は計算値と実測値で概ね一致し,改良構造の適用効果を解析・実験の両面から検証した。
本誌掲載ページ: 61-62 p
原稿種別: 日本語
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