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熱的鉄損評価によるかしめ積層鉄心への歪取り焼鈍効果の検討

熱的鉄損評価によるかしめ積層鉄心への歪取り焼鈍効果の検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-042

グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集

発行日: 2020/03/01

タイトル(英語): Evaluation of Annealing effect on Iron loss of Interlocking Lamination Core by using Heat Measurement Method

著者名: 佐藤尊(大分大学),成瀬俊己(ミネベアミツミ),癸生川幸嗣(ミネベアミツミ),戸高孝(大分大学)

著者名(英語): Sato Takeru (Oita University),Naruse Toshimi (MinebeaMitsumi Inc.),Kebukawa Kouji (MinebeaMitsumi Inc.),Todaka Takashi (Oita University)

キーワード: モータ|ステータコア|かしめ|歪取り焼鈍|鉄損評価|サーモグラフィカメラ|モータ|ステータコア|カシメ|ヒズミトリショウドン|テツソンヒョウカ|サーモグラフィカメラ

要約(日本語): 一般的にモータのステータコアの積層にはかしめが用いられおり,かしめを施すことによって,電磁鋼板に加工応力が印加され,鉄損は増加してしまう。鉄心加工の際に増加する鉄損は歪取り焼鈍によって低減できるが、かしめ箇所にどの程度鉄損低減の効果があるかについてはまだ詳細に明らかになっていない。そこで本研究ではサーモグラフィカメラを用いた熱的鉄損測定法を用いて、局所的にかしめ部の歪取り焼鈍の鉄損低減効果について検討した。鉄損評価を行った結果、かしめ部では鉄損が大きく増加していることがわかり、歪取り焼鈍を行うことで約20%の鉄損低減が確認できた。

本誌掲載ページ: 63-64 p

原稿種別: 日本語

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