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集中巻ステータ構造を有する自己始動形自励式巻線界磁モータの提案と実機基礎検証

集中巻ステータ構造を有する自己始動形自励式巻線界磁モータの提案と実機基礎検証

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-058

グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集

発行日: 2020/03/01

タイトル(英語): Proposal and Experimental Verification of Line-Start Type Self-Excited Wound-Field Motor with Concentrated Winding Stator

著者名: 青山真大(静岡大学),水田貴裕(三菱電機),深山義浩(三菱電機),伊藤一将(三菱電機)

著者名(英語): Masahiro Aoyama (Shizuoka University),Takahiro Mizuta (Mitsubishi Electric Corporation),Yoshihiro Miyama (Mitsubishi Electric Corporation),Kazumasa Ito (Mitsubishi Electric Corporation)

キーワード: 自励式巻線界磁モータ|自己始動|ジレイシキマキセンカイジモータ|ジコシドウ

要約(日本語): 従来,ファンやポンプを負荷とする産業用汎用モータとしてシステムの低コスト化の要求から商用交流電源からの自己始動可能な誘導機(IM)が広く用いられている。近年の効率意識の高まりから誘導機においても高効率化が求められているが、界磁磁束を得るための励磁電流が必要であり更なる高効率化が困難であった。永久磁石式同期電動機(PMSM)のロータ外周に二次導体を設けることで自己始動機能を持たせた自己始動形磁石式同期電動機(LS-PMSM)の研究も進んでいるが、同期時の永久磁石磁束に起因したブレーキトルクや,非同期磁束が永久磁石に鎖交することで発生する磁石内渦電流起因の減磁リスク等が問題であった。 上記の課題に鑑みて,著者らは電機子銅損の低減且つ小型化が可能な集中巻ステータ構造で,さらに磁石フリーでIMよりも高性能を達成できるモータの開発に取り組んでいる。本稿では新しい駆動原理に基づく自己始動形自励式巻線界磁モータ(LS-SEWFM)の提案と実機による無負荷時同期引入れ特性の評価結果を報告する。

本誌掲載ページ: 88-90 p

原稿種別: 日本語

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