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電圧飽和量を利用したPMSMの電流指令値で代用した非干渉化制御の性能改善
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-088
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): Performance Improvement in Decoupling Control substituted by Current Reference of PMSM using Value of Voltage Saturation
著者名: 松本純(中部大学)
著者名(英語): Atsushi Matsumoto (Chubu University)
キーワード: 永久磁石同期モータ|電流制御|非干渉化制御|電圧飽和|エイキュウジシャクドウキモータ|デンリュウセイギョ|ヒカンショウカセイギョ|デンアツホウワ
要約(日本語): 小形,高効率,高出力といった特徴を有する永久磁石同期モータは幅広く利用されている。永久磁石同期モータは中・高速域で駆動されることも多く,これら速度域では非干渉化制御が必須となる。一般的な非干渉化制御では実電流を用いて実行されるが,インバータの過変調領域を利用して駆動する等,高調波電流を多く含む場合には制御性能の劣化や不安定現象を誘発することが危惧されている。このため,用途によっては電流指令値を用いた非干渉化制御も採用されているようである。そこで,本稿では煩雑な調整が不要な,電圧飽和量を利用した新たな電流指令値で代用した非干渉化制御法を提案し,シミュレーションによってその妥当性を検証する。
本誌掲載ページ: 142-144 p
原稿種別: 日本語
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