IPMSMの高トルク応答化のためのf-t座標系に基づく電圧振幅位相制御の検討
IPMSMの高トルク応答化のためのf-t座標系に基づく電圧振幅位相制御の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-091
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): A Study on Voltage Amplitude and Phase Control for High-torque Response of IPMSM Based on f-t Coordinate System
著者名: 鈴木昭義(沼津工業高等専門学校),大沼巧(沼津工業高等専門学校)
著者名(英語): Akiyoshi Suzuki (National Institute of Technology, Numazu College),Takumi Ohnuma (National Institute of Technology, Numazu College)
キーワード: 埋込磁石同期モータ|電圧飽和|トルク応答|座標系|ウメコミジシャクドウキモータ|デンアツホウワ|トルクオウトウ|ザヒョウケイ
要約(日本語): 高出力密度である埋込磁石同期モータが注目されており,電圧利用率向上による駆動範囲拡大のため,インバータ出力電圧の線形領域のみならず,非線形な電圧飽和領域を含めた高応答なトルク制御の実現が求められる。電流ベクトル制御以外のトルク制御法として電圧振幅位相制御が挙げられる。電圧振幅位相制御は矩形波領域のトルク制御に適している。しかし、電圧振幅位相制御は各制御間の相互干渉により,トルク応答が劣化し制御系の広帯域化が困難である。そこで本稿では,筆者らの提案する最大トルク制御座標系(f-t軸) に基づいて制御系を再構築することで,電圧振幅操作からトルクまでの干渉を低減できることを数式とシミュレーションにより示す。
本誌掲載ページ: 148-150 p
原稿種別: 日本語
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