高速回転時の鎖交磁束高調波成分推定値を用いた永久磁石同期モータのトルクリプル抑制制御の検討
高速回転時の鎖交磁束高調波成分推定値を用いた永久磁石同期モータのトルクリプル抑制制御の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-094
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): A Study on Torque Ripple Suppression for Permanent Magnet Synchronous Motor using Estimated Harmonic Components of Linkage Flux at High Speed Rotation
著者名: 寺山祐樹(東京理科大学),星伸一(東京理科大学)
著者名(英語): Yuki Terayama (Tokyo University of Tokyo),Nobukazu Hoshi (Tokyo University of Tokyo)
キーワード: 永久磁石同期モータ|トルクリプル推定|トルクリプル抑制|空間高調波|エイキュウジシャクドウキモータ|トルクリプルスイテイ|トルクリプルヨクセイ|クウカンコウチョウハ
要約(日本語): 永久磁石同期モータのトルクリプル抑制法の1つに鎖交磁束の推定値を用いる制御法が提案されている。鎖交磁束は,LPFを用いて電圧を不完全積分して推定する方法が一般的であるが,電気角周波数をLPFの遮断角周波数より十分高くする必要があるため,低速回転域では推定精度が悪化する恐れがある。 低速回転時は,高速回転域で磁束推定を行い,オフラインデータとして用いればよいが,データ量が増加するという問題がある。 本稿では,低速回転時のトルクリプル抑制制御の簡易化を図るために,空間高調波の周期性に着目し,オフラインデータ量削減,トルクリプルを次数別に制御できるトルクリプル抑制手法を提案し,実験によって提案手法の有効性を検証する。
本誌掲載ページ: 154-156 p
原稿種別: 日本語
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