初期位置推定と極性判別を同時に可能な永久磁石同期電動機の始動時磁極位置推定法
初期位置推定と極性判別を同時に可能な永久磁石同期電動機の始動時磁極位置推定法
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-096
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): Simultaneous initial position estimation and polarity determination Method of PMSM
著者名: 小櫻崇雅(名古屋大学),二村拓未(名古屋大学),道木慎二(名古屋大学)
著者名(英語): Takamasa Kozakura (Nagoya University),Takumi Nimura (Nagoya University),Shinji Doki (Nagoya University)
キーワード: PMSM|位置センサレス制御|信号重畳|初期位置角推定|拡張誘起電圧|停止|PMSM|イチセンサレスセイギョ|シンゴウチョウジョウ|ショキイチカクスイテイ|カクチョウユウキデンアツ|テイシ
要約(日本語): 永久磁石同期モータ(PMSM)は、位置センサのコストや設置スペース削減などの観点から、位置センサレス制御の適用が進んでいる。PMSMのセンサレス制御において突極性を利用した位置推定を行うと、始動時には極性判別を行う必要がある。筆者らは、停止低速域での位置推定手法としてEEMFhを定義し、EEMFhの向きによる位置推定法を提案してきた。今回は、EEMFhを用いた極性判別法を提案する。この手法では、提案するEEMFh推定器を利用し、180°の曖昧さを持つ初期位置推定と極性判別が同時に行うことが可能である。本論文では、EEMFhによる停止時の位置推定法及び同様の構成による極性判別法の理論と、その実機実験結果について示す。
本誌掲載ページ: 158-160 p
原稿種別: 日本語
受取状況を読み込めませんでした
