脈動負荷を持つIPMSMの速度・位置センサレス制御における始動時の推定特性に関する検討
脈動負荷を持つIPMSMの速度・位置センサレス制御における始動時の推定特性に関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-097
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): A Study of Estimation Characteristics at Start-up in Speed and Position Sensorless Control for IPMSM with Pulsation Load
著者名: 西村優太(大阪府立大学),井上征則(大阪府立大学),森本茂雄(大阪府立大学),真田雅之(大阪府立大学)
著者名(英語): Yuta Nishimura (Osaka Prefecture University),Yukinori Inoue (Osaka Prefecture University),Shigeo Morimoto (Osaka Prefecture University),Masayuki Sanada (Osaka Prefecture University)
キーワード: 永久磁石同期モータ|センサレス制御|脈動負荷|始動時|エイキュウジシャクドウキモータ|センサレスセイギョ|ミャクドウフカ|シドウジ
要約(日本語): 埋込磁石同期モータ(IPMSM)の制御には回転子位置が必要であるが,位置センサの費用,耐環境性などの観点から,近年ではセンサレス制御が求められている。突極性に基づく手法では停止時や極低速域でも位置推定が可能だが,騒音の発生が問題となる。誘起電圧に基づく手法では停止時や極低速域への適用は難しいが騒音は発生しないことから,IPMSMを低速運転する報告はなされている。本研究では,脈動負荷を与えたIPMSMの始動時において,拡張誘起電圧に基づく手法を用いた速度・位置センサレス制御の特性について検討している。モータパラメータ変動が生じた場合において,位置誤差推定式と外乱オブザーバのLPFを変更し,シミュレーションにより推定特性について比較検討する。
本誌掲載ページ: 160-162 p
原稿種別: 日本語
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