高周波交番電圧重畳に基づいたPMモータ位置センサレス制御における速度に依存しない高周波電流振幅検出法
高周波交番電圧重畳に基づいたPMモータ位置センサレス制御における速度に依存しない高周波電流振幅検出法
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-099
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): Detection Method of Amplitude of High Frequency Current without Depending on Speed in PMSM Position Sensorless Control Based on High Frequency Voltage Injection
著者名: 平川大地(鹿児島大学),山本吉朗(鹿児島大学),篠原篤志(鹿児島大学),大田黒修平(鹿児島大学)
著者名(英語): Daichi Hirakawa (Kagoshima University),Kichiro Yamamoto (Kagoshima University),Atsushi Shinohara (Kagoshima University),Shuhei Otaguro (Kagoshima University)
キーワード: 永久磁石同期電動機|高周波電圧重畳|位置センサレス制御|エイキュウジシャクドウキデンドウキ|コウシュウハデンアツチョウジョウ|イチセンサレスセイギョ
要約(日本語): 著者らは,高周波交番電圧重畳に基づいたPMモータ位置センサレス制御に関する研究を行っている。この制御では,モータ基本波電圧に高周波電圧を重畳し,回転子突極情報を含む高周波電流応答から位置推定を行う。これまで著者らは,高周波電流応答の振幅を検出して制御することで位置推定を行ってきたが,速度の増加に伴い制御が不安定になるという問題があった。そこで本稿では,速度起電力の影響を考慮した高周波電流応答の式を導出し,その高周波電流応答の速度依存性を明らかにした。さらに,高周波電流応答に含まれる速度依存成分を除去し,速度非依存成分のみの振幅を検出して制御する方式を提案し,実験によりその有効性を示した。
本誌掲載ページ: 164-166 p
原稿種別: 日本語
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