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位置センサレス過変調駆動に適する二重三相同期モータの拡張誘起電圧モデル

位置センサレス過変調駆動に適する二重三相同期モータの拡張誘起電圧モデル

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-107

グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集

発行日: 2020/03/01

タイトル(英語): EEMF Model of Dual Three-phase Synchronous Motor Suitable for Position Sensoless Overmodulation Drive

著者名: 今井幸司(名古屋大学),道木慎二(名古屋大学),近藤孔亮(デンソー),青木康明(デンソー)

著者名(英語): Koji Imai (Nagoya University),Shinji Doki (Nagoya University),Kosuke Kondo (DENSO CORPORATION),Yasuaki Aoki (DENSO CORPORATION)

キーワード: 多相モータ|二重三相同期モータ|位置センサレス制御|拡張誘起電圧モデル|過変調駆動|タソウモータ|ニジュウサンソウドウキモータ|イチセンサレスセイギョ|カクチョウユウキデンアツモデル|カヘンチョウクドウ

要約(日本語): 二重三相同期モータの位置センサレス制御は重要な研究課題のひとつである。しかし、電圧利用率を向上させるためにインバータ過変調領域を用いると、高周波電流が発生し位置推定の障害となる。そこで本稿では、インバータ過変調領域における位置センサレス制御の課題を明確化し、この課題を解決する新たな拡張誘起電圧モデルを提案する。提案法の構成では、二系統平均電流と平均電圧を用いて、二重三相モータを透過的に三相モータとしてモデル化する。これにより、高周波電流の主成分である6時成分を低減することが可能となる。また、提案法は電流微分を小さくするため、d軸インダクタンス変動に対してロバストである。これらの有効性を実機実験で確認した。

本誌掲載ページ: 180-182 p

原稿種別: 日本語

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