永久磁石同期モータの電流制御における単相電流センサからの電流ベクトル復元の過渡性能の改善
永久磁石同期モータの電流制御における単相電流センサからの電流ベクトル復元の過渡性能の改善
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-117
グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
発行日: 2020/03/01
タイトル(英語): Improvement of transient performance of current vector restoration from single-phase current sensor in current control of PMSM
著者名: 堀翔太(名古屋大学),道木慎二(名古屋大学)
著者名(英語): Shota Hori (Nagoya University),Shinji Doki (Nagoya University)
キーワード: 永久磁石同期モータ|電流復元器|電流シミュレータ|電流制御|電流推定|エイキュウジシャクドウキモータ|デンリュウフクゲンキ|デンリュウシミュレータ|デンリュウセイギョ|デンリュウスイテイ
要約(日本語): 永久磁石同期モータは移動体への搭載が検討されるようになり新たな要求として耐故障性の向上といった要求が見られるようになった.そのために状態推定技術を併用しセンサ故障時にも制御を継続する研究が進められている. その中で電流センサの故障に対し電流シミュレータなどの利用が提案されている. しかし電流センサの故障を考えると単相の電流センサのみ利用可能な状況も考えられ単相の電流センサから電流ベクトルを推定する電流復元を利用することで推定性能の向上が期待できる. しかし電流復元は過渡性能が劣化するという課題がある. 本稿では電流シミュレータを併用し過渡時の推定性能を改善する方法について提案しその有効性を検証する.
本誌掲載ページ: 198-200 p
原稿種別: 日本語
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