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ヒステリシス特性を考慮した構造材の鉄損評価に関する検討

ヒステリシス特性を考慮した構造材の鉄損評価に関する検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-121

グループ名: 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集

発行日: 2020/03/01

タイトル(英語): Iron Loss Estimation of Structural Materials Considering Hysteretic Properties

著者名: 武田真帆(同志社大学),髙橋康人(同志社大学),藤原耕二(同志社大学),今盛聡(富士電機)

著者名(英語): Miho Takeda (Doshisha University),Yasuhito Takahashi (Doshisha University),Koji Fujiwara (Doshisha University),Satoshi Imamori (Fuji Electric Co., Ltd.)

キーワード: ヒステリシス特性|構造材|鉄損|ヒステリシストクセイ|コウゾウザイ|テッソン

要約(日本語): 変圧器のタンクや取り付け金具には構造材が用いられており,構造材に漏れ磁束が鎖交することで漂遊損が生じる.変圧器のさらなる高効率化を達成するためには,周辺部材における損失の正確な評価と発生箇所,要因の詳細な把握が必要不可欠である.そのための手段として構造材の磁気ヒステリシス特性を適切にモデル化した磁界解析が有効であると考えられる.そこで,本稿では一般構造用圧延鋼板SS400を対象として準直流磁気特性測定を行い,その結果を用いてSS400の三次元有限要素解析を行った.その結果,ヒステリシス特性を考慮することは構造材の鉄損を高精度に算出するために重要であると考えた.

本誌掲載ページ: 206-208 p

原稿種別: 日本語

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